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中堅の消費者金融って実際どうなの?

2015年7月15日 水曜日

消費者金融には銀行系の大手から、独立している中堅の消費者金融、その地域に一店舗しかない、零細消費者金融まであります。

大手にはアコムやプロミス、モビット、アイフル、ノーローンなどが分類されますが、大手はアイフル以外は銀行の資本が入っており、銀行のグループ会社となっています。

逆に、中堅以下の消費者金融では大阪にあるフクホーや名古屋のアロー、兵庫のアルコシステムなどが名前を聞きますね。

名古屋には他にもライオンズリースやユニーファイナンスなどの消費者金融もあります。

実際、大手と中堅以下の消費者金融はどこがどう違うのか?知っていますか?

金利は大手も中堅以下も大して変わらない事実

意外に勘違いしている人もいますが、大手の消費者金融でも中堅以下の零細消費者金融でも金利は実際にはほとんど変わりません。

今の貸金業法の上限金利では10万円以上100万円未満の場合、上限金利は18.0%となっています。

仮に10万円借りた場合、大手のアコムでも中堅のフクホーでも金利は18.0%で利息の負担は変わらないのです。

じゃあ、審査が通りやすい大手以外で借りた方が良いんじゃないの?と思いますよね?

確かに利息は変わらないので、お金を借りやすいという選択肢で選ぶならば、大手よりも規模が小さい中堅消費者金融の方が審査が通りやすいのは事実です。

しかし、借りた後の事を考えれば、大手と中堅以下では大きく異なる点があります。

それは、提携しているATMや返済・借入の方法です。大手ではほとんどがセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどに設置してある銀行ATMにカードを入れれば、借入も返済もできますが、中堅以下の消費者金融ではほとんど提携しているところは皆無なのです。

そのため、返済するには、自社のATMを利用するか、銀行から振込みで返済しなければなりません。

これって、めっちゃくちゃメンドクサイですよね?しかも銀行振り込みの場合、振込手数料は顧客負担になる場合が多く、それだけでも不満があります。

尚且つ、借入に関しても緊急に数万円必要になった場合、大手ならコンビニに行けばカードからいつでも出金できますが、中堅以下の消費者金融の場合、自分の銀行口座に振込で融資をしてくるので、当然、銀行の営業時間外に追加借入を依頼しても、その日に借りることはできず、翌日に振込されることになります。

この利便性が大手と中堅消費者金融の一番の大きな違いと言えます。また、審査においても専業主婦でも借りれるカードローンは現状消費者金融では総量規制によってありません。

しかしながら、大手はそれらについても相談を聞いてくれる姿勢がありますが、中堅消費者金融では相談さえも聞いてもらえずシャットアウトされてしまうケースが多いようです。

このことから、できる限り、大手消費者金融で借りることをおすすめいたします。